住宅ローン 借り換え 金利

住宅ローンを借り換える前に

住宅ローンの支払いで最も注意する点は、もちろん金利です。
日常的に、「借り換え相談」、「借り換えキャンペーン」のキーワードは良く目にすると思います。
借り換えを考える前に必ず行って欲しいことがあります。

 

それは、借入先の金融機関に、金利優遇幅の変更を交渉することです。

 

金利自体は、どの銀行でも大きく変わりませんが、金利優遇幅は現在、年々大きくなっている傾向にあります。
(金利の仕組みは、変動金利か?固定金利か?で説明してます。)

 

金利優遇幅とは選択した金利より、一定の割引を行う制度で、住宅ローン借入時に設定されるものです。
現在の金利優遇幅は、最大1.7%前後となっています(当サイト調べ)。
上記優遇幅よりも、少ない優遇にて現在借入をされてる方も少なくないのでは。。。

交渉のポイントは、対面交渉!

既存の借入顧客が借り換えを行えば、当然、金融機関としては顧客を失うこととなります。
ですから、借入顧客から「他の銀行は優遇金利幅で、現在の借入金利より全然安いので、借り換えを考えている。」と相談を受ければ、放っておくはずがありません

 

インターネットバンキングにより、利便性が高まり、繰り上げ返済や月々の銀行手続きが、スムーズに行える様になりました。
これにより、銀行窓口で手続きを行うことが大幅に減少しています。
とは言え、銀行も対面商売が基本です。
借入金融機関のローン窓口に直接出向き、相談を行ってみて下さい。
平日の営業時間に合わせることは、難しい方もいると思いますが、毎月の返済額を減らせることを考えれば、一日でも早く行動してみて下さい。

交渉そのあとで

既存借入金融機関に相談し、思うように行かず、借り換えの検討が必要となった場合、金利の変更にて低くなった支払いの
裏に、諸費用があることを忘れないで下さい。

 

借り換え時に掛かる諸費用は以下の項目です。

 

・保証料または事務手数料

 

・既存借入先の抵当権抹消費用

 

・新規借入先の抵当権設定費用

 

・既存の住宅ローンが固定金利だった場合、中途解約費用

 

概算ですが、借り換え金額が3000万円とした場合、約70万円〜90万円の費用が必要となります。
借入期間35年、変動金利にて毎月均等返済であれば、1年弱の支払いに相当することになり、事前のシュミュレーションが必要ですので、
ご注意下さい。

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